皆さま、こんばんは!
いつもありがとうございます。
急に寒くなってまいりましたが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
私も今バタバタと落ち着かず、歳を越しそうです^^;
来年の抱負は、「肉体にフォーカスするのをお手伝いできるシャーマンになること」です。
体の痛みや症状、辛さは、それを経験した方でしか分からないことだと思いますが(すべてに対してそうですが)
私自身、長く経験している体の痛みと症状を愛して受け入れ超えていけるように、いよいよそういったフェーズへ入っていきそうです。
それはシャーマンとしてのさらなる覚醒にもかかわっているようです。
シャーマンは大地と繋がっていますから、砂の一粒一粒までに愛を注ぐ…とあります。
砂に愛を送るなんて意味がないのでは?、と思ってしまいそうですが、意味のあるものも意味のないものも、私たちの感覚で良いものも悪いものも、すべてに分け隔てなく愛を送り癒しを促すとゆう意味なのだと思っています。
自分の心や体を愛するチカラは、自分ではない誰かの心と体を愛するチカラになります。
そういった意味でも心の痛みだけではなく、体の痛みにもフォーカスしてお手伝いできるようなセラピスト、シャーマンになれるように準備が始まっています。
その関係もありまして、来年早々には創造療法トレーニングを受ける予定で考えています。
セルフヒーリングのためのヒーリングやワークの伝授が少し遅くなってしまいそうですが、もしお急ぎで「伝授を受けたい!」という方がいらっしゃいましたらご連絡くださいませ。
来年もできるだけ毎月、グループ遠隔ヒーリングやワークを開催していく予定です。
リクエストがございましたらこちらからお願い致します☆
今日はスーパービジョンでしたが、ひとつ新しい課題のようなものを出されました。
それは「プリエール桜岡ともこのセルフヒーリングワークブック」を完成させること、でした。
受容のヒーリングや許しのワークはこれはこれで完璧だと今は感じています。
でも、インナーチャイルドワークや創造性に繋げていくこと、回復して喜びに満ちていくプロセスには、ワークやヒーリングだけでは足りないんじゃないかと感じていました。
それは、「ずっとやりたかったことを、やりなさい」という本を読んでも思うことでした。
本を読んだだけじゃできないことや、うまく行えない人もいます。私もその一人でした。
それをどうしていったらいいのか漠然と考えていました。
すると、スーパービジョンの最後に、急に「ともこさん、セルフヒーリングワークブックを作ってみませんか?」と言われたのです。
私、なんにも言っていないのに〜〜と思いました^^;
セルフヒーリングワークブックは、ヒーリングやエネルギーワークとは違う、カウンセリングとも違う、でも全部を網羅しているようなワークショップ的なものです。
一緒にワークブックに書かれている課題をこなしていくことで、例えば12ヶ月で一冊のその方独自のセルフヒーリングワークブックが完成します。
1年を振り返って、「あぁ、こんなことをやったなぁ」とか「こんなことをすれば自分の中心に戻れるんだったな」など、ワークをすることで感じたこと、超えてきたことを振り返れるような、自分の手元に残るその方だけのバイブルになります。
なので、それは「作ってみませんか?」と言われたときに、「それ知ってる!やりたい!」と思いました。
なんとなく描いていたことだからでした。
受容のヒーリングにしても、許しのワークにしても、インナーチャイルドワークにしても、それだけでは物足りないような、そんな感じでしたから、もっと3次元的に楽しいと思えるもの、残るものを作りたいと思いました。
ワークブックとヒーリングやワークを組み合わせれば、さらに開いて進んでいけるような仕組みになるように。
私がそうであったように、一人では何にもできないと思ってしまう方でも、一緒に取り組めばできるのです。
一緒に取り組めばできる方がどんどん開いて進んでいけるように・・・と感じています。
まだまだお話したいことはありますが、今日はこのへんで☆
ワークブックはゆっくり作っていこうと思います☆
プリエール 桜岡ともこ
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