みなさま、こんにちは!
長いゴールデンウィークも終わり、やっといつも通りの生活に戻っています。
やはり、長い休みは家族がいるから大変です(。ノε`。)アゥ〜〜
こうして、のんびりブログを書けることに感謝。
GWの終わりには、妹の赤ちゃんのお食い初めに参加しました。
可愛かった〜〜゚+。(〃ω〃)。+゚
女の子は男の子とは違った可愛さがありますね!
日に日に本当に可愛らしくなります。
さてさて、黄金の花のワークもようやく終わり、終わったといっても継続して開いていくようですが、潜在的な能力を受け入れるとゆう作業をしています。
ひとまず、潜在的な能力として一つあげられるのがグルとしての資質で、これは昔から言われてきたことですが、多くの方はグルと言われたところで「はて?グルってなんだろう?」と思うのではないでしょうか?
宗教的な意味合いを強く感じる方もいらっしゃるかもしれません。
スピリチュアルティーチャーやスピリチュアルリーダーならたくさんいるけど、グルってな〜に?とゆう感じ。
違いってなんでしよう…?
グルってなんだと思いますか?と聞かれて、私なりに感じることを答えてみました。
スピリチュアルティーチャーやリーダーは、ある一定の分野の方々を対象に惹きつけるけれど、グルは対象となる分野が幅広く、ほとんど対象とゆうものがなく、色んな人を惹きつける存在だと感じています。
グルは(もちろんスピリチュアルティーチャーやリーダーも)多くの人が持っている潜在的な能力や闇を抱えていて、たぶん人生を通してそれと向き合い受け入れていく作業をたくさんしていて、そして率先してされている方々だと思います。
そうしてグルはとても多面的で、色んな分野の顔を持ち、そういった潜在的なものが多種多様の人を惹きつけるのだと思っています。
惹きつけられる人達は、グルのなかに自分自身を見ます。
憧れや、ときには自分のなかにある見たくないものまで…
スピリチュアルティーチャーやリーダーは主に「これはこうです、ああです」と言葉で具体的に指導をするけれど、グルは主に存在感やオーラで導くといった感じ…といったらいいのでしょうか?
もちろん言葉でも導きますが、そのような時はスピリチュアルティーチャーやリーダーの側面も含みながらなのだと感じます。
グルの言葉はたぶん、これまでの経験からの叡智(潜在的なものまで)から言葉を発するので、きっと分かりやすく説得力があるように思います。
誰かから指導された言葉や頭だけで理解した言葉ではなく、グル自身が魂から理解していることを話すので、相手の方の心に響きます。
そして時にはグルの何気ない一言で「はっ!」とすることもあるかもしれません。
グルとして何がしたいですか?と聞かれたときに、私は、教えていきたいと答えました。
教えるにも色々あるけど?と言われて、進めなくなっている人に今の状況を受け入れ、色んなことに気付き自分自身に開いていくことを教えたいと答えました。
私のところに来られる方々は、みんな素晴らしい方々です。
ですが、人間としての三次元的な今の状況を受け入れることができず、進めていないと感じて結果的に進めなくなっていらっしゃいます。
ただそこをちょっとだけ押してあげたら、その人達は「そうだったのか!」と自然に気付き、元のその方に戻っていかれます。
自分自身に自信がなく、自分を卑下されている人ほど、素晴らしい能力があります。
みんな、自分のなかにあるものを認めることができないだけです。
素晴らしい能力がある人ほど、人のなかにある素晴らしい能力に気が付きます。
気がつくがゆえに、私のなかにはあんな素晴らしいものはないと錯覚してしまうのです。
「こんなまとまりのない文章で読みづらくてすみません」と、メールを送って来られる人ほど、とても文章が分かりやすく丁寧です。
相手の心を動かすような、納得させるような文章を書かれます。
みなさん、そのことに気がついていません。
灯台もと暗しって、こうゆうことかも?なんて思ってしまいます。
人のなかにある良さに気づける方は、他人と比較するとゆうのが多くなって、その結果落ち込んだりしてしまうのだと思っています。
その能力があるゆえなのですがね。
だから、そういった方々と出会ったときに私ができることといえば、私が何をせずとも、自然と自分自身の良さを受け入れ、自分自身に開いていく、覚醒していくとゆうのを導くことです。
目標は、私の目を見ただけで自分に気付けちゃう!とゆうところです、笑。
私は、子供の頃から自分の「目」が好きでした。
私の目は、だいぶ日本人離れしていて、そのせいもあってか20代の頃には「ハーフ?」と聞かれることもありました。
たぶん祖父が少しハーフのような目と顔立ちをしていたので引き継いだのだと思いますが、もしかしたら、外国の血が混ざっているのかもしれません。
けれどだんだん大人になり、霊的に少しずつ開いていくと、「神秘的」と言われるようになり、自分の目の重要さに気づくようになりました。
なにか秘密があるような、なにかとても大きなものが隠されているような気持ちになりました。
そうしているうちに怖くなってきて、目を隠したいと思うようになり、メガネをかけました。
子供の頃はずっとメガネで20代でコンタクトにして、そしてまたメガネに戻しました。
コンタクトは世界が見えすぎて疲れるとゆうのもありました。
けれど、よく考えたらやはり目はとても重要で、ヒーリングも覚醒も、目を通してできるのだと分かりました。
目で見るだけですべてが出来てしまうような感じです。
それだけ目は私にとって特別で、パワフルなものでした。
だから私は、そういった潜在的な能力を隠すために、出てこないようにメガネで隠すようになったのだと思います。
そのことを全部お話して、先日のセッションが終わりました。
追記:
みなさん、それぞれやりたいことや役割が違うので、スピリチュアルティーチャーやリーダー、グルの概念も人それぞれだと思います(*´∪`)
私は私なりのグルの概念でお話しています。
ではでは。
プリエール 桜岡 智子
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