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    強く強く自身を大切にするということ

    • 2014.02.23 Sunday
    • 18:06
    前々回のブログに、新しい職場で出会ったイラストレーターの方のお話をしました。
    その方と初めてお話したときに感じたのは、「強く強く、その人自身を大切にしていらっしゃる」ということでした。
    私はその方の波動をそんな風に受け取っていたのですが、どうしてその方の波動からそのように受け取ったのか分かっていませんでした。

    先日、またその方とお話する機会があったのですが、やはり話は仕事の話で
    彼女は出版社についてやイラストの仕事の話でした。
    私は聞かれたことに答えるという形でしたが、彼女と再度話をしてみてその意味が分かったのです。

    彼女が、イラストの仕事をしていて行き詰まったときに考えたことは、どういった人に自分のイラストを見てもらいたいか?
    ということだったそうです。
    プロの人に見てもらいたいのか、またはイラストには興味はなくても自分のイラストを見てホッとしてくれたり
    楽しくなってくれるような人に見てもらいたいのか・・・
    答えは、イラストに興味がなくても自分のイラストを手に取った時にホッとしたり楽しくなるような人に見てもらいたいとゆうことでした。
    作家といわれる人達には二種類の仕事があって、プロの人達に向けてその人達の要望通りに商品として書くまたは描く作家と、自分というオリジナリティーを表現したいと思って作品を書くまたは描く作家(画家や小説家など)と二種類があると言っていました。

    私は、子供の頃から描くことや書くことが好きでしたが、ことごとくどこかに追いやられるようなことがあり
    その言葉を聞いたときに気づいたんです。
    自分というオリジナリティーを表現していく者になっていいんだって。

    数年前に、私は何かを書きたくて、あるエッセイ教室に参加しました。
    小さな物語を少し書いて、先生に添削してもらおうと思いメールで送ったことがありました。
    いつか絵本を書いてみたいという想いがあったんです。
    そうしたら、「あなたは売れる本を作るという気があるのか!」と返事がありビックリしました。
    確かに売れる本を書きたいと思ってはいたけれど、それよりも前に、私は自分自身というものを表現したかったんです。
    それをまたもそこで、へし折られてしまった気持ちになって、私は愕然としてしまったのですが
    それでも、たぶんまだ書きたいという気持ちは残っていたのだと思います。
    今、またイラストレーターの方と出会って、少しその世界のことを聞くことができて、私は間違っていなかったし
    表現したいものを世界に表現していいのだと思えたのです。

    確かに、世に出していくためにはクオリティーも求められるでしょうし、出版社からしたって売れるものを創れる人と契約を
    結びたいと思うでしょう。
    けれども、その前に、自分は何を世に出したいのか、何を表現していきたいのか、誰のために創りたいのかと
    信念を持ってやっていくものなのだと思います。
    すべてにおいてそれは同じなのだと思います。
    経験を通して悟ってきた、決してゴリ押しや頑張っていない自然な信念こそが
    私が感じた「強く強く自分自身を大切にしていらっしゃる」と感じた波動だったのです。
    たぶん、これはその方にとっての叡智でもあるのでしょう。

    先日、スーパービジョンを受けていて、子供の頃の感情の解放があったことをお話したのですが
    自分にとっての喜びを表現したらいけないのだという怒りでもあったと聞き、そうだったかもしれないと思ったのですよね。
    でも、今ではシャーマンという仕事を通して、想像力を使い創造的な仕事ができていますよねと言われ
    そうですよね、今はシャーマンとゆう仕事を通して喜びを表現することができるとき私は救われているんですと答えたのですよね。
    シャーマンはクリエイターでもあるのかもしれません。



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    シャーマンは献身・・・ライトワークサポートを受けています。

    • 2014.02.23 Sunday
    • 17:03
    前回のブログの続きで書いています。
    前回は、子供の頃に感じていた感情の解放があったことを書いたのですが
    その解放の翌日、朝から頭痛がしていて、新しい職場で疲れたのかな?と思っていました。
    ただの疲れであれば午後には良くなっているのですが、一向に良くならず、今度は吐き気までしてきました><
    頭ガンガン、オェーーっとなりながら、これはなんか変容かも!!と思いすぐにサポートのメールをしました><
    夕方にメールをして、すぐに返信がありましたので夜ご飯も食べれるようになりホッとしました。

    龍使いと錬金術師の封印解除のイベントに参加していたので、その変容もあいまってか、解放が進んだようでした。
    ようするに、「こんな感情なんて受け入れられなーい!」となってオェーーっとなってしまったようでした。
    子供の頃と一緒で解放の仕方が分からなかったのですよね・・・
    次回からはもっとスムーズに解放できるようにしたいと思っています^^;

    そして、新しい職場についてなのですが、やはり癒されていないところが満載で
    一日仕事に行くと、もう翌日には頭痛がして体調を崩します。
    癒しが間に合わないんです。
    前回はそこにいる方々の癒しも含め半年ぐらいかかりましたから、また1からやり直し〜という感じです。
    前回はそこまで酷くなかったと思うのですが。
    不動産関係の企業なので、やっぱりそうなんでしょうね。。。
    土地や家を扱うので・・・有料でのシャーマンの仕事をしていても必ず土地を視ますから
    不動産関係は濃いんだろうなと思います。
    結局、家を売ったり買ったりするときというのは、何かの転機になりますし運命さえも左右していくので
    営業マンさんたちは、どうしたってお客様の人生相談のようになってしまいます。
    まるっきり家を売るだけ、買うだけと割り切っている営業マンさんはそんなことにはならないのかもしれませんが・・・
    私の周りの方の話を聴いていると、そんな話が聞こえてきます。

    実は、新しい職場に移る前に、そういったところが心配だったので
    ワークの提案をお願いしていて、結構な額でしたので少し検討しようと思っていたのですが
    やっぱりこれはワークがないと辛いかも・・・と思っています。
    ライトワークサポートを入れていただきながら、ちょっと楽になり、もっと楽に仕事をしていけるように
    ワークをお願いしようと思っています。
    シャーマンは、こんなことを考えていると、どこにもお勤めできないですね^^;
    本当に、この仕事一本でやっていかなければならないのかも・・と思っています。

    シャーマンの仕事は、ライトワークサポートをしてくださる方がいるからこその仕事です。
    本当に、サポートしてくださる方がいらっしゃらなかったら私はやっていないと思います。
    とゆうか、できません。
    どこに行っても癒し、癒し、癒しです。
     

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    やっと思い出した過去…私の中のシャドー

    • 2014.02.18 Tuesday
    • 11:53
    男性からプレッシャーや理不尽な言動を取られるとゆう出来事を通して、やっと思い出したことがありました。

    私が男性に対して強烈な怒りを覚えた最初の出来事。

    それは、私が小学3年か4年生のとき、私が描いた絵を批判した男性の担任教師がいました。

    私は当時、絵を描くことが大好きで、毎日のように漫画のマネをして描いていたのです。

    毎日描いていれば、創造的にもなっていきますし、たぶん当時は創造的な子供とゆうのはまだまだ受け入れられていないときで、私の描いた絵は発想があまりにも大人びていたせいか、その男性の担任教師に受け入れられはしませんでした。

    一番傷ついたのは、私が描いた絵を母が描いたのだと言い張っていたことでした。

    面談のときに母は、その教師から手伝わないでくれと言われたそうです。

    私は、一切手伝ってもらうことなどなかったのに…

    酷いと思いました。
    (子供の私にそのことを話す母も母ですが…^_^;)

    その教師の勝手な思い込みで、私はとても傷ついていました。

    けれど、子供の頃の私は、傷ついたとゆう気持ちを理解できていなかったですし、それを健全に表現する方法も知りませんでした。

    今ごろになって、潜在意識のなかに埋れていたその傷は、現実の世界で私に訴えてきていたのです。

    大人になった今でも、傷ついて悲しいとゆう前に怒りがわいてきて、私はとても混乱しました。

    またあの時と同じように勝手に判断され、誤解され、どこかに追いやられそうになるのを感じながら、私はもがいていました。

    怒りで体が震えるほどでした。

    けれど、それがどこから来るのか、まだその時は分からなかったのです。

    シャドーとゆうことだけは分かっていたけれど、どの経験から来るのかわかっていませんでした。

    職場が変わり、普通に良くしてくださる方々に囲まれたとき、私は気づいたのです。

    あの時の傷だったのだと…

    なんで私を理解してくれないの?
    私が描いたものなのに!
    私は誰かに手伝ってもらったものを嘘をついてまで自分が描いたなんて
    そんなことをする人間じゃない!!

    いつもそんな風に心のどこかで叫んでいたのかもしれません。

    だって、創造的な自由で美しい私は、否定されまままだったんですから。

    その傷や怒りに気づくために、そして創造的で自由で美しい私自身を私自身で受け入れるための出来事だったのだと気づいたのです。

    きっかけは、新しい職場で出会ったイラストレーターの方でした。

    その方が退職するとゆうことで、私は採用になりました。

    その方と初めてお話をしたときに、イラストレーターのお仕事をされていることを知りました。

    そして、イラストレーターの仕事を一本でやっていく決心がついたとおっしゃっていました。

    「どんなイラストを描くのですか?」と聞くと、名刺をくださいました。

    名刺にはその方が描いた温かみのある可愛いイラストがありました。

    私はたぶんその時に、今回のことに気づく何かを感じていたのだと思います。

    その方は、イラストレーターと言っても漫画家だと思われることもあるし、ただ単にアニメが好きな人だと勘違いされることがあるとおっしゃっていました。

    でも、これまでの大変な人生を乗り越えて、それだけを仕事としていくことを決めたその人を見ていたら、とても勇気をもらえて、しかもとても自分自身を大切にされているのを強く感じたのです。

    強く強く、ご自身を大切にされていらっしゃるのです。

    そんな歳のあまり変わらないクリエイターの方と出会って、そしてその方は今まさに独立しようとしている。

    これって、何を伝えているんだろうとぼんやり考えていました。

    そんな中、私は自分が描いた絵を勝手な教師の思い込みで、受け入れられなかった記憶を思い出したのです。

    その後、私は文章を書くことの方にエネルギーを注ぐことになり、ある新聞社の作文コンクールで佳作をいただくことで、その時の傷は帳消しになったとばかり思っていたのです。

    けれど、それだけでは癒えない傷があったのですね。。。

    大好きだった絵を描くことが一番の大切な時間であったあの頃があり、その怒りを男性の教師には「授業中のお喋り」とゆう形で嫌がらせのような態度を取ったことも思い出しました。

    それが子供の頃の、私の精一杯の反抗だったのです。

    もちろん通信簿には「授業中にお喋りをしすぎる」と書いてありましたが、なぜそうなっているのかをまったく理解していないのだなと思いました。

    学年が上がると、女性の良い先生に恵まれ、私の資質をよく理解してくださいました。

    今回の出来事で、あの時の怒りと、傷ついた私と、創造的で自由で美しくて大好きな時間を持っていいのだとゆう真実を受け入れる時期が来たのだと思いました。

    皆さんも怒りがわいたとき、子供の頃に傷ついた経験がないか思い出してみてください。

    運良く思い出せて納得がいったなら、その出来事を受け入れ、傷と怒りをゆっくり感じる時間を作ってあげてください。

    出てくるときは、手放すときです。

    とにかく感じる時間が大切です。

    感じている最中は、自分を大切にしている時間です。

    自分を大切にすることって、沢山の次元がありすぎて分からなくなりますね。

    普段は大切にしていると思っていても、私とは別の方法で自分自身を大切にされている方と出会うと目から鱗が落ちます。

    あぁ!こんな風に自分を大切にする波動があるんだ〜!と感動するんです。

    私もスピリチュアルカウンセラーやセラピストをしていることを、周りの人に言えるようになったらいいなと思うのです。

    今はまだ、堂々と言えない自分がいます。

    いつか堂々と言えるようになったらいいなと思っています。


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    ウロボロスの蛇

    • 2014.02.15 Saturday
    • 15:46
    14日から「龍使いと錬金術師の封印解除と覚醒」のイベントに参加しています。
    エジプトのアレキサンドリアで行われるとのことで、なんとなくですが錬金術師についてネットで調べてみることにしました。
    私は龍にはまったく興味がなくて、好きではないと言ったほうがいいのかも?
    錬金術はまぁそれなりに…?
    封印解除はとても頭の痛いものですが。。^_^;
    でも、結局シャーマンには龍も錬金術も絡んでくるみたいなので、何か関係はあるのかもしれません。
    錬金術師としての過去生は思い出せませんが。
    ネットで錬金術を調べていると、ウロボロスの蛇とゆう言葉と図が出てきました。
    蛇(竜)がしっぽを加えて丸くなっている図。
    ウロボロスには、1匹が輪になって自分で自分を食むタイプと、2匹が輪になって相食むタイプがある。2匹のタイプの場合、1匹は何も無い素のままの姿だが(王冠を被っているタイプもあり)、もう1匹は1つの王冠と1対の翼と1対の肢がある。ヘビは、脱皮して大きく成長するさまや、長期の飢餓状態にも耐える強い生命力などから、「死と再生」「不老不死」などの象徴とされる。そのヘビがみずからの尾を食べることで、始まりも終わりも無い完全なものとしての象徴的意味が備わった。

    他にも、循環性(悪循環・永劫回帰)、永続性(永遠・円運動・死と再生・破壊と創造)、始原性(宇宙の根源)、無限性(不老不死)、完全性(全知全能)など、意味するものは広く、多くの文化・宗教において用いられてきた。=wikipediaより=


    これは、破壊と再生、永遠、陰陽のバランス、ユングの元型などを意味するもののようです。
    これを見たときに、あれ?これ見たことなかったかな?なんか懐かしいと思ったら、大好きなネバーエンディングストーリーに出てきていました!
    本の表紙が、このウロボロスの蛇なんです。





    どちらかというと、私はネバーエンディングストーリーのウロボロスの蛇が好きです。
    この蛇の紋章に惹かれて子供のくせに分厚い本を買ってしまったぐらいですから…表紙がこの蛇の紋章だったんです。
    結局分厚すぎて読めませんでした^_^;
    今でもこの物だけが売ってたら買いたいぐらい。
    なんかお守りになりそう。。
    いや、それ以上に覚醒しそう。。笑
    実際、映画の中ではお守りと覚醒に導くものとして使われています。
    少し前のブログ(タイトルはネバーエンディングストーリー)にも書きましたが、子供の頃、私を精神世界に触れさせてくれたとても思い出のある映画です。
    感覚的に、これはとっても意味の深いものだわと感じていたのかもしれません。
    原作に、はてしない物語とゆうのがあるようなので読んでみようかなと思っています。
    ネバーエンディングストーリー(果てしない物語)は、ファンタジーのように見えて実はこの世の真実を伝えてくれているように思います。


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    私の中のシャドー

    • 2014.02.15 Saturday
    • 15:27
    皆さま、お久しぶりでございます〜!
    なかなかブログをUPできずにごめんなさい><
    先週書いたものがありまして、ようやくUPしたいと思います〜
    少し落ち着いてきているのでまたゆっくりブログを書きたいです^^

    昨日から「龍使い・錬金術師の封印解除・覚醒イベントinエジプト」に参加していて
    ちょっと頭が痛いのですが、またご報告などしたいと思いまーす。


    こんにちは、トモコです。
    毎日寒い日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
    我が家は息子がインフルエンザにかかり、そして私自身もそれに便乗し(?)
    ぐぉ〜っと濃い日々を過ごしておりました。
    インフルエンザの吸引薬、すごく効きますね。びっくり。
    関東は明日は雪のようですので、皆さまお気をつけください。

    一昨年から、職場の人間関係の中で、上司などの上の立場の人間から理不尽な言葉をなげかけられるようになりました。
    なぜか私の前だけで態度が豹変することが多くありました。
    これまでも若い頃からなげかけられることはよくありましたが、仕事なんて辞めてしまえばいいことと割り切って
    それほど悩まずに来ていました。
    若い頃はそれよりも、家族のことだったり自分の体のことだったり、もっと深刻に悩むことが他に沢山ありました。

    最近になって、ようやく職場での人間関係にフォーカスできるようになったのか、同じような現象がどこの職場に行っても起こるようになりました。
    最初に私が感じたのは、「この人なんか嫌い」という感情でした。
    何をされたというわけではなく、直感的に嫌いなんです。
    たぶんその人の中の何かを感じ取って”嫌い”となっているようでした。
    あとで気づいたのですが、なんにも周りのことが見えていない人や、物事の沢山の側面を見ることができずに騒いでる人、嫌なことを誰かに押し付ける人、ずるい人、目の前のことを最善に正直に行おうとしない人などが嫌いだと分かりました。
    (もちろんクライアントさんは別です。クライアントさんはもう既に自分と向き合おうとされている人なので、嫌いといったような感情は湧きません)

    嫌いなので、たぶんそういったネガティブな波動が出ているとは思うのですが、もう大人なので明らかに嫌いといった態度はとらずに
    やるべきことはやるようにして慣れない仕事を日々こなしていました。
    そんな中で、新しく配属になった私よりも少し若い上司がいたのですが、どうやら私の存在がとても許せないらしく
    ちょっとした質問などをするたびに、酷い態度を取られるようになりました。
    周りの方に聞いても、あの人がそんな態度をするなんて信じられないといった具合でした。
    シャーマンとしては目の前にいる方の霊的な問題については、すべて高次元でやるものの
    そのひと本人に対しては、誰にも見られたくない秘密にしているような部分や側面を
    またはそこを突きつけられると怖ろしくなってしまうような何かを
    私という存在を通してその人に見せてしまい、引き出してしまうといった資質が私にはあったようで
    もちろんそれは私の中のシャドーとも絡んで来るのですが(要するに共鳴しあってしまう)
    特に傷ついた男性性といったところで、そういったことが現実の中で頻繁に起こるようになっていました。

    目の前で怒りをぶつけてくるその上司を見ていると、やはり何かを怖れているようでしたし
    見たくないものを私を通して見せられて(見たくないところを刺激されて)
    とてもパニックになっているようでした。
    SVで相談するようになり、ヒーリングを送ったり別のやり方をしてみたり出来る限りのことをやってみました。
    すると、すぐに態度に変化があり、その人は酷い言葉とエネルギーを私にぶつけた後に反省するようになっていきました。
    完全にではなくとも、見たくなかった許すことができなかった自分自身を受け入れるということができるようになっていったようでした。

    周りの方に、「さっき、○○さんが三橋さんに酷いことを言っちゃったと言ってたよ」と言われるようになりました。
    そんなことが落ちつくと、今度は別の人との間でも起こりはじめ、とうとう私はこれ以上は身が持たないと思い、そういった現象を引きつけないようなワークをお願いすることにしたのです。

    それが、息子のインフルエンザと重なり、ワーク後の強い節々の痛みがインフルエンザなのかなんなのか分からないような状態でした。(インフルエンザの検査は陰性でしたが、ウイルスが少ないと陰性と出るためとりあえずお薬を貰いました)
    ワークであれほどに痛みが出るということが初めてだったのです。
    強いメッセージ性のある現実を引き寄せ、とうとう私はやる気になって、そうやって引き寄せている私の中にあるシャドーを
    自己愛に受容できるような、そして自分に優しくできるような波動を出せるように施術していただきました。
    錬金術だったのですぐに施術自体は終わりましたが、ヒーリングとは違い一気にガラッと波動を変えてしまうので
    体と心がついていっていないために、身体に痛みが生じたようでした。
    シャドーを私の自己愛に受容することは、私がこの仕事をしていくうえで一番大切なことでした。
    自分にも優しくできなければならないですし、同じように逃げたくなるようなシャドーを持っているクライアントさんにも優しくできなければならないからでした。
    そして、ここをなんとかできれば私の人生はとても楽になると言っていただき、苦しくて痛くて一時はどうなるかと思いましたが
    サポートをしてもらいながら、なんとかこれからもやっていこうと思えるようになりました。

    ”嫌い”と思うのは、その人に強く興味があるということ
    ”好き”な気持ちの反対は”嫌い”ではなく、”無関心”または”興味がない”
    嫌よ嫌よも好きよのうちと昔の人は言いましたが、嫌いだと感じるシャドーが自己愛に受容されはじめると
    その人を見る目も変わってきますし、相手も変わってきますし、もしかしたら嫌いが逆に好きになってしまうような魔法かもしれません。
    もしかしたら人が好きとゆう人は、人を嫌いだと感じることも多いのかも。
    こういった経験を克服していくことで、私に対して変な行動を取る人がいたら、この人はどこか満たされていないのだ、癒しを必要としているのだ、周りが見えていないから見るときなのだ、と冷静に見ることができるようになりました。
    感情に呑み込まれているときは、なかなかそんな風に冷静に見ることはとても難しいのですが・・・
    でも、「怒り」って大事だと思います。
    私は昔から親に怒りを強く感じていて、そこでの学びが終わると次に社会で出会った人に怒りを覚えるようになりました。
    この歳になってからです。
    「怒り」は自分を傷つける感情ですが、それでも怒りを通して学べることも多く、自分を変えていく原動力になったりします。
    そして、怒りを表現していくことは、世界に自分のありようを伝えていくことでもあり、自分にとってこれはOKでこれはNO!と伝えていくことなのです。
    喜びと同じように、それは自分にとっての真実であったりします。
    他人が怒りを感じないところで自分だけは怒りを感じてしまうこともあるかもしれません。
    でも、それはその人がその人として存在していくために必要なことです。

    現代に働く方は人間関係も複雑になってとても大変な思いをされている方もいらっしゃるかもしれません。
    職場のやり方や考え方と、派遣会社や委託業者のやり方や考え方、そしてそこの職員や社員、同じ会社の先輩や仲間の考えとやり方に板挟みにされることがあるかもしれませんね。
    私がこの状態で、周りの考えや思惑が見えてしまって辛くなるとゆう状況が多くありました。
    皆、周りが見えていないし、自分のやり方に拘ろうとしますし保身に走ります。
    誰も今にフォーカスはしないし、正直に語ろうともしません。
    押し付けあっているだけです。
    もうそうなってしまったらお役御免です。
    そこでやるべきことが終われば、そこでの仕事がただただ苦痛だけのものになってしまいます。
    もうそれ以上エネルギーをそこに注ぐことができなくなるからです。
    次のステップに進むときには、すべてが色褪せて見えてくるものです。
    でも、そうして学んでいくし、そこで全身全霊で取り組めば成長もあるはずです。

    話は変わりますが、昨年の12月、私はある男性と結婚する夢を見ました。
    その男性は、背が高く、スリムで、とてもハンサムでした。
    私が理想とする男性像でもありました。
    でも、なぜかまったく嬉しくありません。
    その人のことを私はあまり好きではないのです。
    現実の世界での結婚生活を私は夢の中で理解していて、なのでどうして私はすでに結婚しているのに
    この男性は私と結婚しようとしているのか意味がわかりませんでした。
    でも結婚することはもう決まっているようで、すでに夫と子供がいる私は不思議に思っていましたし
    いったいこれはどういったことだろう?と悩むうちに目が覚めました。
    とても印象に残った夢だったので、私はすぐに記録に残すことにしたんです。
    今思えば、それは私の中の男性性の統合を意味していたんじゃないかと思いました。
    私の受け入れられなった男性性を、私は受け入れ、結ばれるといったような意味合いだったのではないかと思ったのです。
    一緒になると、きっと私はそういった男性像を求めることはなくなるのだと思います。
    理想的なアニマ(男性にとっての女性性)アニムス(女性にとっての男性性)は、その人が体験した過去生での性(霊的記憶)であり
    今生では、その人の性の部分を補完するとありました。
    ここは本などでもっと学んでみたいところです。

    そして今日は、サポートによって痛みが消えたので家でのんびりしています。
    いつもなら外に出かけてしまうのですが、なぜか今日は家でゆっくりしていたいと思いました。
    なのでこうしてゆっくりブログも書けています。
    今日は、ポカーンと瞑想をしたい気分でありましたし、クライアントさんからの情報でチャネリングをしたい日でもありました。
    新たにご依頼いただいたクライアントさんの情報と向き合えることにも幸せや温かさを感じています。


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    私の占い方

    • 2014.02.04 Tuesday
    • 12:03
    占い方って、様々な方法や手法があると思うのですが

    私の場合はご相手のお名前と生年月日が分かれば、その方の性格やどんな方なのかを、その方の特徴として捉えることができるので

    悩まれている方にそのままお伝えしたり、今の状態からの今後の予想をお話したりします。

    例えば、恋愛や結婚での悩みであれば、お相手のお気持ちや愛情の強さ、絆、どんなご縁なのかを見ながらお話しています。

    タロットカードや星の動きなどで占うとゆう方法もありますが、どちらにしても未来はどんどん変わっていきますので、未来についてはその時に感じたことや推測でしかお答えできないのですよね。

    今のことでしたら、状態がわかればお答えできるかと思います。

    いつも、肉体強化でお世話になっている陰陽師でもあるワーカーさんとお話した際に、「縁結び」について伺いましたら

    縁を邪魔しているすべてのものを切って、繋げていく作業とおっしゃっていて

    とてつもなく大変だ〜〜(≧ω≦ )と思ったことがあります。

    たとえご本人が望んで結ばれたいと願ったご縁であっても、それがご本人にとっての本当の願いでなかったら叶わないようですし

    運良く、または縁結びによって結ばれたご縁であっても、やっぱり違ったと感じれば手放されることもあるようです。

    ご縁があっても、お二人の意思によっては結ばれないこともあるのですね。

    でも、私も含めみんな、生きているなかでそれを繰り返しやっているのですよね。

    何を自分が望んでいて、何を叶えていきたいのか…

    それが恋愛であっても、結婚であっても、仕事であっても、生き方であっても、私たちは望んだと思ったものを叶えていきます。

    望んだと思ってたんだけれど、なんだかやっぱり違う…私っていったい何をしたいんだろう?何が欲しいんだろう?

    そんな風に自分に問いかけながら、築いては壊してを繰り返しているんだと思うのです。

    それは、手にしなかったら分からないもので、手にしたからこそ分かるものでもあります。

    「智子さんも今それをやっているでしょ?」

    と言われて、そうだったのか!?と思いました。



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      よくあるご質問 Q&A

      • 2014.02.04 Tuesday
      • 11:59
      よくあるご質問を載せてみることにしました。
      ご参考にされてくださいね。

      Q1:チャネリングで状態を拝見するとありますが、部屋の中とか見られてしまうのですか?プライバシーは守られますか?

      A.チャネリングでは、お部屋のなかまで見ることはありません。
      詳しいご住所をいただいたときには、その土地のエネルギー的なものを見ます。
      体調が悪かったり、なにかしらの問題を感じている方には、霊的なものからの影響も考えられるため
      土地も含め、その方の状態を見ています。
      特に霊的なものが関係していない場合は、その方に最適なセッションをご提案しております。
      プライバシーはすべて守られますのでご安心くださいませ。

      Q2:私は良くなりますか?どんな対処法がありますか?怖いです。

      A:何をもって良くなると言うのかはその方次第になるのでその方が良くなっていないと思えば良くなっていないのでしょうし
      それはこちらでははっきりとは言えないのです。治るとか良くなるとは法律上言ってはいけないというのもあります
      ただ、今よりは楽になるのでは?と思っていますがいかがでしょうか?
      こちらで対処できるのは、カウンセリングでお話を伺いながらヒーリングを行うのと、エネルギーワーク、高次元による随時サポートになります。
      その都度、その方の状態に応じて変えていきます。
      また、集中的なカウンセリングをお申込みの方には、必要であれば無償のヒーリングサポートをお使いいただいています
      メールで苦しい気持ちを書いて送っていただくだけなのですが、すべて高次元で行うので私は文章を読みませんしお返事もできないのですが
      お役に立つかと思います。
      もし怖いとゆうお気持ちがあるのでしたら、コンサルテーションでゆっくりお話をしてみませんか?
      まだ一度もお話をしたことがないので、はっきりとしたことを申し上げられないですし
      不安な方は、まずコンサルテーションをおススメしています。
      最初は誰でも怖いものですが、あまりにも猜疑心があるとヒーリングが入りづらくなってしまって癒しが進まないことがありますので
      もし他に、この人なら良くなるかもと感じる方がいらっしゃれば、その方にお願いするのも手かもしれません。
      たったセッション内の短い時間であっても、この人に託してみようと思える方にお願いされたほうが後悔がないかと思いますよ。
      ご検討されてください。

      Q3:ヒーリングを受けるときに、別の方のヒーリングを受ける予定です。大丈夫ですか?
      A :ヒーリングエネルギーにも相性というものがありますので、ずらしていただいた方がよいかと思います。
      また、どのヒーリングが自分に合っていたか、症状はどんなものがあったのかなどを見るためにも別々に受けて頂いた方が良いかと思います。



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      Oリングで信頼して

      • 2014.02.02 Sunday
      • 19:14
      私はとても肉体が敏感で、ちょっとしたことでも体がビックリしてしまうことがあるのです。

      そうなると、アレルギーのような反応が出たり、時には全身症状だったりしてとても怖くなることがあります。

      最近も少し体調が悪かったため、漢方薬を飲んでいたのですが、その漢方があまり良くなかったとゆうことで、体がビックリしてしまうことがありました。

      最近では、薬を手に持った時に感じる違和感を信頼するようにしています。

      本来は、Oリングテストとゆうのがあって、ネットで調べていただければ分かるのですが、筋肉の動きで体に合うか合わないかを見る方法があります。

      肉体を使ったチャネリングなのかもしれないのですが、チャネリングができる人ならその物を手に持っただけで分かる人もいらっしゃるかも?

      病院の先生の多くは、チャネリングなどせずに薬を出しますから、その人の体質に合った薬を処方してはくれませんよね?

      なので、敏感な体を持った人は、ちゃんとチャネリングをしたりOリングテストをしたりして、飲む前に確かめることが必要ですよね。

      食べ物もそうですね。

      見たときに、あ、これはやめとこうかな…と感じる食べ物は食べない方がよいです。

      そして、薬に対してはなにか嫌だなとか、飲みたくないなと思ったらそれを信頼して飲まないことが一番です。

      どうしても飲まなければならない薬があるのなら、なるべく体に合うものを選んでもらうほうがいいかもしれませんね。

      結局、スーパーバイザーさんに体質改善をお願いしたのですが、その前にスーパービジョンを受ける予定が入っていたため受けさせてもらうと

      だいぶ改善しているから、もうこれで体質改善はしなくていいね?とゆう話になりました。

      家族と肉体強化に行っていたので、そういった意味でもよかったと思います。

      体質改善といっても、結局自分に合わないものを取っていたら意味がないですし、とにかく飲みたくないと感じた物や体に悪いと分かっているのに口にするとゆう行為はカルマに直結してしまうらしく、やはり体調が悪くなるとのことでした。

      そうやって言われると難しい〜〜

      カルマのこととか考えたら生きていけませんね、笑

      でも、なるべくなら自分が感じた直感や想いを大切に選択できたら、どんどんシンプルな人生になって生きやすいのかも。。

      全部自分で決めてるし選んでる。

      大変なことがあったり辛いことがあると、最近は本当にそんなことを思い知らされることが多いです。

      でも、それもまた前に進むための恩恵??

      自分の中のシャドーのお話はまたの機会に♪


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      フレンチスタイルのフラワーアレンジ

      • 2014.02.01 Saturday
      • 20:00
      念願だったフレンチスタイルのフラワーアレンジ体験レッスンに行ってきました♡

      教室はフランスの雑貨や家具のような感じで統一されていて、とってもオシャレでした。

      何年か前から、12月になると無性にリースを作りたくなって、連絡はするのですがいっぱいですと言われてしまい

      そんなこんなで、毎年のように連絡しては何かしらの事情で行けずじまいだったのです〜(o;д;)o

      でも、今日はやっとやっと、伺うことができました。

      体験レッスンは何度か様々なところで受けたことはあるのですが、長期的なレッスンは受けたことがなく

      ただ好きとゆうだけで活けたのですが、先生に本当に初めてですか?と褒めていただきました〜♡




      いかがでしょう〜?

      月に二回ぐらいは通った方がよいとのことだったのですが、SV以上の金額がかかってしまう〜汗とゆうことで検討中。。

      月に一回なら伺いたいな〜( ´Д⊂

      長ーく続けて、サロンで教えられるぐらいにまでなったら楽しいだろうな〜と思います。

      セラピーとカウンセリングとエネルギーワークと、フラワースクールやりますヽ(〃v〃)ノ



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