学校へ行く勇気、話す勇気

  • 2016.02.23 Tuesday
  • 11:45
今日は朝から息子が学校へ行きたくないと言い出して、もうグズグズしていたのでとりあえず休ませることにしました。

実は数日前から弱音を吐いているのは知っていたんですが、なんとかなるだろうと思っていたんです。

息子は小さな頃から吃音があり、なんとかイジメもなく人気者で学校も休まずに行くことができました。
ただ、やっぱり人前に出るのが苦手で、嫌なことや緊張することがあるとお腹が痛いと言い出すんです。
それでも息子なりに、先生にそのことを話すなどして精神的に楽になる方法を見つけてきたようでした。

今回、そんな息子のクラスが六年生を送る会で歌を歌うことになり、なんと、ソロのパートを息子が立候補したみたいなんです。

私はそれを聞いてかなりビックリしました!
えぇ!??この子がーー??!とゆう感じに。
前に出て行きたいという気持ちが出てきて、成長してきた証なんだと思いました。

練習が進み、六年生を送る会も来週に迫ってきた今日、休むと言い出しました。
朝、先生に「息子が体調が悪くて」と仮病でお休みすることを伝えると、先生はわかっていらっしゃって「歌のことですよね?」と言いました。
「でもこれでお休みしてしまったら、ずっとこの先も同じことになってしまうような気がするんですよね」と言うので、そうだな、と思いました。
「どうしますか?」と聞かれたのですが、嫌がってる息子を無理に連れていきたくはなかったので、とりあえずお休みにしてください。話しますと伝えました。

その後、息子と話をしましたが泣いていて「俺なんてもうダメだ」とか「歌は代わってもらう」と言っていました。
「ママが先生に電話で言ってよ」と言うので、「それは違うでしょ?あなたが自分でやると決めたのだから、ちゃんと先生にあなたから話しなさい」と叱って、少しの間どうするか考えなさい、今日は学校へ行った方がいいよ、お母さんも行くから先生とちゃんと話そうと息子に話しました。

旦那さんは今、中国に出張していて、でも大事なことなので電話して事情を話しました。
お父さんからも息子に電話をしてもらいました。

息子も少し落ち着いたらしく、ご飯を食べて「学校へ行く」と言ってくれました。
よし、じゃあ先生に電話をしよう!と電話をすると、先生も喜んでくれました。
話をする時間を20分ぐらい取ってくれると言ってくれました。

息子と学校へ行き、先生も温かく迎えてくれました。
周りの友達も、「○○くんだ!」と言ってくれます。

まず先生は謝ってくれました。

「先生が○○くんをフォローできなかったのが一番悪かったと思ってるんだ。本当にごめん。
○○くんのせいじゃないんだよ。
学校に来てくれて、本当に嬉しく思ってる。
すごく勇気を出してくれて、行きたくないところを来てくれたんだから、これはもうすごく自信にしていいと思うんだ。
歌も、やりたくなければやらなくていい。
だけど、先生は○○くんにやってもらえたら嬉しい。
○○くんの気持ちを聞きたいな。」

どうやら、音程がうまく取れなくなってしまったようで、皆も先生も「あれれー?」とゆうような雰囲気になってしまったようなんです。


息子は小さな声で「練習したいし、やりたい」と言いました。

先生の前で無理していたら、と少し心配だったので「本当にいいの?やるの?」と聞きました。

先生も「僕ももし○○くんの立場だったら、目の前に先生もいるし、やると言ってしまうと思う。だから無理しなくていいよ。」と言ってくれましたが、息子は「やります」と返事をしました。

「じゃあ、頑張ってみて、もしダメだったら無理しないで代わってもらおう」と話をして、先生との話は終わりました。


私は、すごく癒されていました。

本当に息子は素晴らしい人達に恵まれてるなと。

私が子供の頃は、母が悩みに付き添ってくれたことはなかったし、先生もこんな風に親身になってくれなかったなぁと。

自分のことのように嬉しくて、迷いながらでも進めばいいのだと思いました。

迷って、これでいいのかと自分を責めてしまいがちだけど、そうじゃなくて、迷いながらでも胸を張っていけばいいのだ!進めばいいのだ!と。

誰も責めたりはしません。
自分が自分を責めてしまうのです。

だから、不安でも迷ってもいいのです。
それでいいのです。


息子はいつも、私の心の中を反映するかのように行動します。

だからこそ、私は自分を振り返りますし気づきもあります。

癒され、喜びになり、納得し、満足します。

息子と一緒に進みます。

子供との生活は、大変なこともあるけれど、沢山のものを与えてくれます。


追記:もし、子供の頃を思い出し、癒したい時期や記憶があるとしたら、サイキックプロテクションのプレミアムを子供の頃に向けてワークしてみてください。
誰もサポートしてくれなかった、フォローしてもらえなかったとゆう思いがある場合もです。
今の自分が、子供の頃の自分をサポートし支えることができます。
そうすると、今の自分にも反映して癒され始めます。
3ヶ月間ぐらい期間を決めてワークしてみるといいですよ☆
プロテクションができない方はワークさせていただくことができますのでお問い合わせください☆


プリエール 桜岡ともこ


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